旅行に出かける際の自宅の防犯対策

新聞配達を止めてもらうと留守がばれにくい

一人暮らしの人が旅行に行く場合、留守中の防犯について考えないといけません。旅行が一泊二日程度であれば、カギの閉め忘れにだけ注意しておけば、特になにもする必要はないでしょう。ただ、新聞を取っている場合、帰宅時間によっては、出発日の夕刊、翌日の朝刊、そして夕刊と入れられることになるので、留守であることが対外的にわかってしまいます。家の中に入ってくることはないにしても、外に置いてあるもの、たとえばバイクであったり、自転車などを盗まれてしまう可能性はあります。なので、新聞店に連絡して、新聞配達を止めてもらうといいでしょう。この方法は、長期間での旅行でももちろん有効です。高級自転車を持っている場合はできるだけ部屋の中に入れておきましょう。

兄弟などに頼んで旅行中に部屋に来てもらうという方法も

旅行期間が長い場合は、新聞配達を止めてもらうことだけではなく、隣近所の人に挨拶をしておくといいでしょう。そうすれば、もし不審者が部屋の周りでうろうろしていた場合、旅行に出かけているのに友人や知人が訪ねてくることはおかしいと、警察に連絡をしてもらえるかもしれません。また、頼める兄弟などがいるようであれば、旅行期間中だけ毎日部屋に入ってもらい、ダミーの洗濯物を干したり、夜は部屋の明かりをつけてもらうなどして、生活感をアピールするという方法もあります。固定電話がある場合は、留守録機能をセットしておけばいいでしょう。不審な人物からの電話を受けないように家にいても留守録機能をオンにしている人は珍しくないので、留守がばれてしまうというリスクはそれほど怖がる必要はありません。

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